今日の出来事

「大魔界村」、「だらしな日記」に
興味のある方はどうぞ。

起床後、いきなり「大魔界村」をプレイ。
３０目前の男子としてかなり間違ってると思う行動。
難易度ノーマルでのクリアを目指すも
ステージ１後半、２前半で凡ミスを繰り返す。
あまりのダメさに終了。昨日のクリアは幻？

「王様のブランチ」を観る。
先週、本のコメンテーター・松田哲夫の卒業が発表されて
新しいコメンテーターは誰？というか
本のコーナー自体は存続するの？と心配していたのだけれど
ちゃんと存続していて、新しいコメンテーターもいて、ひと安心。
今度のコメンテーターは週替わりだとか。
今週は『早稲田文学』の市川真人。
豊崎由美とか北上次郎は出ないのだろうか？

昼間、テレビ朝日で再放送をやっていた「その男、副署長」を
観ていたら、事件解決後、副署長役の船越英一郎と
記者役の的場浩司が、川の真ん中の石の上で語らっていてビックリ！
何で、そんな所で話す必要があるの？川原じゃだめなの？
と思わず突っ込んでしまう。

そう言えば、数日前の東京新聞に「２時間ものドラマで、何故、最後に
犯人が崖の上で告白するのか理解に苦しむ」とあったけど
あれは様式美というか、お約束だと思うんだけどな〜
後、「アリバイを時刻表を使って崩しているが、列車が予定通りに
動いてなかったらどうするのか？」ってのも来てたけど
それも、お約束だと思うんですけどｗ
まあ、時刻表トリックは、ほぼ時間通りに運行している
日本だからこそ出来るんだろうけどね。
逆に、何らかのトリックを使おうとした犯人が、事故などのトラブルに
巻き込まれてしまったらどうするか、みたいなドラマもありだと思う。

午後は再び「大魔界村」。相変わらず細かいミスはあるものの
難易度ノーマルで何とかクリア。５コンティニューくらい。
今度は難易度ハードで挑戦してみるも、２コンティニューくらいで
ステージ５後半までいけた。
イージー、ノーマル、ハードにあまり大きな違いはないような気がする。
ボスの耐性が違うのだろうか？よく分からん。

読書は相変わらず藤田香織『だらしな日記』（幻冬舎）。
２００１年の段階で、ひぐちアサに注目している
先見の明に驚く。

最近、『ＳＬＵＭ　ＤＵＮＫ』を読み返したせいか
今、ジャンプで連載中の藤巻忠俊『黒子のバスケ』が
気になるのだが、「（条件があえば）どんな距離からでもシュートを
打てて、それが百発百中」って選手がいるらしく
超人ウルトラベースボール系の漫画なのか？
まあ、どっちにしろ、しばらく手は出せないだろうけど。