１１、１２ - １００円購書録

ネタバレにご注意ください。

■１１巻

・扉絵連載でガープ登場。

補足：本編初登場は４５巻です。

・シャンクスが久々に登場。シャンクスがミホークに
ルフィの話をしていたという事は、片腕を失った後も
何度も会ってるって事だよね？
後、シャンクスが海賊頭から、赤髪海賊団の大頭に
変わっていたけど、その違いは何？

・手配書を見たフーシャ村の村長が「“夢”か“運命”か・・・」と
呟いたけど、これは、ルフィの父親が世界的犯罪者だから、
手配書に載ったという事を意味しているのか？
でも、その前に海賊って、言ってるから、海賊絡みの事があるのか？

・バギーに処刑される寸前だったルフィが笑ったのを見て、
スモーカーがロジャーを連想する。
エースの父親がロジャーという事が判明したけど、
ルフィも何らかの血のつながりがありそうな予感。

補足：５６巻に収録されている、ガープに子供（エース）を
託す場面で、「ニン」と笑う姿とか、ルフィに似てる気がする。

■１２巻

・ロジャーの言っている、“受け継がれる意志”、“人の夢”、
“時代のうねり”の受け継がれる意志って、
Ｄの持つ意味、空白の１００年に関係するのかな？

・ラブーン登場。これが、３５巻近く後のブルックの話しに
つながってくるとは。
後、グランドラインから逃げ出したって言ってるけど、全滅じゃなかったっけ？

補足：ブルックが出てきて、その関係が分かるのは４７巻。

・“ラフテル”の名前が登場。その存在を確認したのは
海賊王たちの船団のみ。ワンピースがそこにある説が最も有力との事。

・「あいつらは・・・我々の待ち望んだ海賊達だろうか・・・」
という言葉があったが、ロジャーは何か遣り残した事があって、
それを受け継いでくれる人を探していた？
だからこそ、処刑される時に、あんな事を言った？